第七章 爆発音
禊「キル遅いなー」
禊がこたつで寛ぎながらテレビを見ている
禊「それにしても トラン・・・よく寝るなぁ」
トランはまだタンスの引き出しの中で寝ていた
禊がこたつでゆったりと寛いでいると
外からもの凄い爆発音が
禊「!!!???ななな、何だ!?今の音は」
禊は慌てて外に出て 爆発音が聞こえてきた方を見る
その先には ものすごい煙が出ていた
禊「あそこは・・・確か橋がかかってた処」
トラン「何~・・今の音・・・今日は花火大会だっけ?」
後ろから寝ぼけた様子でトランが禊にそう聞いてきた
禊「今の爆発音で目がさめたのかー」
トラン「爆発・・・??」
禊「とにかく、爆発が起きた処に向かおう トラン」
トラン「うん♪いんせきが見られるかも知れないね♪ワクワク」
トランはだいぶ勘違いしているが
二人は家を出て 爆破の起きた処へと向かった
~その頃の夕日色たち~
來狼「これまた派手にやってくれたな・・・」
橋の真ん中は下の海に落ちて 他色々な処にヒビが入った
夕日色「この橋が頑丈だった事にビックリ」
來狼「橋ごと壊すつもりだったのか;;;」
夕日色「キルらしき物体は何処いった」
周りを見渡しても キルらしき物はみあたらない
夕日色「逃げたか」
來狼「あの体で逃げれるとは思えんが?;」
夕日色「爆発と共に飛んで逃げやがったか」
來狼「もう生きてるかどうかもわからんぞ」
夕日色「氏んでるならそれはそれでイイ」
來狼「ひでぇwww;;」
二人がそんな事を話していると 後ろからパトカーが
夕日色「やっべぇ、逃げるぞ 來狼」
來狼「え?俺無罪じゃね?」
夕日色「俺の代わりに捕まってくれるのか そうかそうか」
來狼「うっ;ココに居たら俺 犯人扱いされるのか」
夕日色「だからさっさと逃げるぞ」
そう言うと二人は橋の上から下に流れている海に飛び込んだ








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